婚活は辛い?うつ?孤独な状況を脱出して結婚したい!

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婚活は辛い?うつ?孤独な状況を脱出して結婚したい!

 

一人で婚活を続けているとうまくいかない時にうつになったり、孤独な状況が辛くてやめたいと思うようになる時期もあるものです。

 

 

このときに友達や周りの励ましがあれば「頑張ろう」と踏ん張れるのですが、周りに秘密で活動していると孤独に陥りやすいのです。

 

 

婚活自体はプラスに働き自分の成長や新しい出会いに心踊ることもありますが、
男女の関係はうまくいかないと精神的に疲れて相談相手が欲しくなってきます。

 

 

婚活は成功してから「周りには報告しよう」とか、恥ずかしさが邪魔して一人で抱え込んでしまうと、精神的に強くないとなかなか大変かもしれません。

 

 

今回はそんな状況に気づいた婚活経験者の体験談を元に
辛い孤独な婚活にならないための解決方法を探っていきましょう。

 

 

婚活は孤独だとうつになりそうで辛いものだとわかりました

 

<<私の婚活体験談>>
婚活を始めるにあたり、課題になるのは何といっても孤独な環境で始めるべきか?同じような境遇や課題をもってくれる同性、または異性の友人と一緒に始めるかというとところです。38歳の男性の私にとっては、婚活を始めますと職場や友人に大きく公表するのも恥ずかしいところもあったので、極秘に裏で動くことにしました。若いころならば、女性の紹介や合コンの設定などみな情報共有しながらすすめていました。だからこそ、恋愛の悩みや結婚しようというときの確認ポイント、相談などもオープンにできたことはよく覚えています。

 

 

ところがこの結婚相手、婚活の問いが出る頃になるとだんだんこうした相談をフリーでできる環境もなくなってくるわけです。私の婚活はといえば、実際に結婚相談所のようなところに登録して希望のプロフィールにあった女性に会う、もしくはいくつかのパターンの婚活パーティに参加するという活動をメインにしています。もちろんこうした場面でも若いころなら気が知れた仲間たちが一緒であれば、ある程度積極的に活動できるのですが、アクティブに女性に話しかけれない自分がもどかしい状況にありました。

 

 

そして、実際にいいなと思った女性がいてもそこからどういったアプローチをしていこうかとなるとやはり誰か身近な仲間にも相談したいものです。ところが自分自身がこうした結婚相談所に登録していることすら誰にも話していないので、恥ずかしくて周りに相談さえもできない状況に陥ってしまうわけです。はっきりいって、もっと若いころなら、もっと簡単に女性との距離を縮めることができたかもしれません。しかし、婚活に至っては結婚が前提ということもあり、距離をなくしていくことが人生の大きな決断につながってしまのではないかという強迫観念にとらわれてしまうわけです。

 

 

婚活の悩みや辛い気持ちは一人で抱えない方がいい

 

そして、逆に女性からアクティブにアプローチがない状態であれば「これは脈がないのかなと感じてしまう」という、どう考えてもマイナスのサイクルになってしまいます。というのが、私の今の婚活の状況です。こう考えてみると、今の状況をいっしょに共有できて、さらに腹を割って相談できる友人がいれば非常に心強かったのにと感じるわけです。仕事も恋愛も同じことで、だれしも壁に当たることがあります。そこで一人で抱えてしまってなかなか前に進めないことがあります。

 

 

私の場合は特にこうした場合に自分の考え方が正しいのかどうかを友人に確認しながら、歩んできたところもあり、特に感じるところです。そもそも、婚活を38歳で始める、結婚相談所に登録することが恥ずかしいということ事態がまずかったのだと今感じます。結婚に関してはもう少しオープンにして、だれか同じ悩みや楽しみを共有しながら婚活を進められるような状態ですればよかったかなと改めて感じている次第です。

 

 

私は今からでも遅くないので友人たちに少し相談してみようかとも考えています。かなり周回遅れになってしまったことは否めませんが、これに気づけたことで少し前に進めるかもしれません。恥ずかしさよりも先に、仲間や相談相手という心強い味方を作るのも大切ではないかと思います。婚活する自分を後押ししてくれる意味でも、孤独にならずにいい刺激とアドバイスをくれる存在もいいものです。

 

 

 

 

辛い鬱になる前に。婚活の相談ができる環境をつくろう!

 

人によっては、「婚活しているなんて・・恥ずかしくて言えない」と思い一人で考え込んでしまうと、鬱になったり、辛いと感じることも多くなることでしょう。

 

 

とりわけ初めのうちは気合と希望に満ちていても、婚活で失敗したりうまくいかないことが続くと精神的に疲れが出てくるわけです。

 

 

理想は、婚活開始と同時に周りにも「婚活します宣言」をしておく方が紹介やアドバイス、応援してもらえるメリットが沢山あります。

 

 

婚活で孤独感に陥っている人は今からでも周りに「最近、結婚したいと思うんだ?」という感じで言っておくことで相談しやすい環境を作ることができます。

 

 

恥ずかしさと不安からどうしても周りに言えないときは?

 

アドバイザーのいる結婚相談所を利用する

婚活パーティーなどで仲間を作っておく

 

 

どうしても周りには言えない・・という方は、仲介カウンセラーのいる結婚相談所を選ぶとアドバイスをもらえたり、相談に乗ってもらえるので心強いです。

 

 

というのも、名前では結婚相談所とはいっても、婚活サイトのようにネットだけで完結して仲介役がいない分安いところもあるからなのです。

 

 

プロのアドバイスを素直に聞いて婚活することで自身も成長できますし、孤独感も薄まります。

 

 

婚活パーティーなどで知り合った同性と打ち解けて、仲のいい婚活仲間ができることもあるので、仲間が欲しい人は同性の同じ仲間を少し作るのも効果的。

 

 

辛い時期もあるかもしれませんが、それだけにパートナーと結ばれた時には喜びも大きなものです。
孤独になりがちな人はまずは環境から整えてみるといいですね。

 

 

 

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